Vラインなどデリケートゾーンのカミソリ負けでお悩みなら!今すぐ読むべき自己処理のポイント!
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カミソリ負けの赤みを防ぐ”絶対に知っておくべき7つのポイント”をご紹介。また、赤みになる原因と、なった時の予防法、治らない時の対策などもまとめています。
剃りやすい為、足のムダ毛処理はカミソリでやっている女性も多いとか・・・。しかし間違った処理をしていると、広範囲にカミソリ負けしてしまう事もあります。普段から出来る予防法や対処法、チクチクしない為の正しい剃り方を紹介していきます。
アンダーヘアはVIOと呼ばれ、V(ビキニライン)、I(股の間)、O(ヒップ奥)に分けられます。前から見えて、自分でも確認しやすい部分であるVラインをカミソリで自己処理している女性は多いでしょう。
しかし、「赤みだけならまだしも、中途半端に毛が残るし、猛烈にかゆい・・・。おまけにかいた所が赤いボツボツになって治らない・・・」Vラインをカミソリで剃った後、あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
実はデリケートゾーンは皮膚が薄く、他の部位より雑菌が入りやすいため、少しでも間違った方法でムダ毛処理をしてしまうと、すぐにカミソリ負けを起こしてしまいます。
カミソリ負けを治すには触らないのが一番と言うのは、皆さんご存知かもしれません。
しかしすぐに毛が生えてきてチクチクして痒いし、カミソリ負けの症状が治る前に、また太くて濃い毛が伸びてきてしまってどうすればいいかわからないと悩んでいる方も多いでしょう。
また自己処理後に、赤いブツブツが発生するなど肌トラブルが起きることもあります。自己処置が難しいデリケートゾーンの悩みにお答えすべく、当記事ではVラインの処理について詳しく説明していきます。
記事を読み進めて頂くと、” Vラインのカミソリ負けに悩んでいる人”も、” Vラインのブツブツが気になる人”も、今後症状が改善されるはずです。
1.Vラインを含むアンダーヘアをカミソリで処理した後にできる赤いブツブツや炎症の原因は?
まずはVラインのカミソリでの自己処理後、赤いブツブツや炎症が起きる原因について、知っておきましょう。
デリケートゾーンは皮膚が薄く、炎症や黒ずみなど肌トラブルが起きやすい部分です。
赤いブツブツや炎症が起きる理由は?カミソリで下の毛は剃らない方が良い!?
アンダーヘアは毛が太く濃いため、なかなか綺麗に剃るのは難しく、すぐに生えてきてチクチクしますよね。
赤いブツブツや炎症の原因としてまず考えられるのは、カミソリを使っての自己処理を繰り返すことで、毛穴の傷ついた部分から雑菌が入ってしまうから。
他にも、Vラインなどのデリケートゾーンは、乾燥しやすい部分でもあるため、保湿を忘れてしまっても、ブツブツなどが起きる原因になります。
さらにカミソリでの自己処理では肌を刺激するため、かゆみが発生することも多いでしょう。しかし掻いてしまうと肌に負荷がかかり、ブツブツが悪化するため注意が必要です。色素沈着も起こりやすくなり、肌が汚く見えてしまいます。
そのため、肌トラブルが起きやすいカミソリでの処理はオススメしませんが、それでも自己処理を望む人のために、これから気をつけたいポイントを紹介します。
2.デリケートゾーン(Vライン)のカミソリ負けの原因と、悪化を防ぐ応急処置!
先ほども説明した通り、VIOなどのデリケートゾーンは皮膚が薄く、外部刺激に弱いため、他の部位よりもより注意してムダ毛処理をしなければ、赤いブツブツや色素沈着、黒ずみの原因になります。
そこで、カミソリ負けしてしまった原因を理解し、炎症やかゆみをこれ以上悪化させない為の処置をしてください。
Vラインやデリケートゾーンがカミソリ負けする原因は?
基本的にどの部位もカミソリ負けをする原因は同じなのですが、特にVラインに関して多くの原因を占めているものを詳しく説明します。
カミソリでのケアは気軽に出来る反面、トラブルも多いため、しっかりチェックしていきましょう。
デリケートゾーン処理に石鹸やボディソープを使っている
Vラインの処理は、部屋に毛を落としたくない、入浴のついでに処理したいなどの理由から、お風呂場でセルフケアをする人が多く、石鹸やボディソープをつけてから、カミソリで剃りがち。
しかし石鹸やボディソープは皮膚の必要な油分まで取り除いてしまう為、肌がカサカサになってしまいます。
その状態で処理をすると、よほどしっかりと保湿をしない限り、カミソリ負けを引き起こす大きな原因となります。特に何度も処理を繰り返すことで、肌へのダメージが増え、カミソリ負けしやすくなります。
カミソリでのVラインの自己処理に石鹸やボディソープは絶対にNG!
そこで石鹸などではなく、薬局やコンビニでも買えるSchick(シック)やGillette(ジレット)などから出ている、女性専用のシェービングフォームなどを付けて処理する方が望ましいです。
外部刺激に弱いデリケートゾーンへは、敏感肌でも使える低刺激のシェービングフォームを選ぶことをオススメします。
アンダーヘア処理に使うカミソリが古い、または不衛生
Vラインはお風呂場で処理をする人が多く、浴室にそのままカミソリを置きっぱなしにしている人も多いのが現状です。
しかし浴室は湿気が多く、菌が繁殖しやすいため、しっかりと洗浄したカミソリも知らない間にサビつく、菌がつく場合があります。また古い刃での処理は、肌の角層を傷つけてしまうため注意が必要です。
風呂場で剃る場合はカミソリの保管をしっかりしよう!
不衛生なカミソリでデリケートな部分であるVラインのムダ毛処理をするのですから、カミソリ負けの大きな原因となるのは容易に想像できるのではないでしょうか。
浴室で処理する場合も、しっかりとカミソリは外に持ち出し、清潔なタオルなどで拭いた後、ケースに入れるなど、清潔な状態で保管しておくべきです。
また、1ヶ月に1〜2回は刃を替える、使い捨てのカミソリなら予備を用意する、数回使用したら新しいものに取り換えるのもVラインのカミソリ負けを防ぐのに役立つでしょう。
何度も同じ個所を多方向から剃ると、想像以上に肌にダメージを与える
Vラインは、顔や腕などと比べて毛の量も多く、太くて濃い毛が生えています。特に剛毛な方は、あまりに広範囲に濃い毛が生えているので、ムキになって色んな方向から何度もカミソリを走らせる人も多いようです。
しかし基本的にカミソリでのムダ毛処理は、見えない皮膚をそぎ落としている行為に当たります。ですので、何度も同じ個所を繰り返し剃るのもVラインのカミソリ負けの原因となるのでこちらも注意が必要です。
摩擦を繰り返すことで、黒ずみや色素沈着にもつながるため、何度も同じ個所をカミソリでの処理は今すぐやめましょう。
デリケートゾーン(Vライン)の赤みや炎症の悪化を防ぐ方法
既に赤みやボツボツなど、炎症が出てしまっている状態なら出来るだけ肌に負担をかけないようにする事が悪化を防ぐ一番の方法となります。
Vラインは下着が擦れる部分なので、全く刺激を与えないということはできません。それ以外では刺激を与えないように、一度カミソリ負けになったなら、しばらくは痒みや痛みが合っても、ムダ毛処理は控えてください。
デリケートゾーンのかゆみが治まらない場合の対処は?
赤いブツブツができてかゆみが治まらない場合は、安易に掻きむしったりせずに、氷にタオルを巻いて患部を冷やすなどして、痒みを紛らわせるようにしてください。
掻くと悪化するだけでなく、カミソリ負けの症状も長引きます。3〜4日は様子をみたいですね。またお酒を飲むと痒みが悪化するため、かゆみが発生している場合は、お酒を飲むのは控えましょう。
アンダーヘア(Vライン)の自己処理方法についてまとめると・・・
● 肌に負担をかけないようにする
● 出来れば3〜4日は安静にする
● かゆみが出ても絶対に掻かない
● 痒みが我慢できない場合は冷やす
● 入浴は出来ればシャワーのみにする
● 身体を洗う際は患部を刺激しないようにする
悪化して、後々後悔しないように、上記の事は最低限守りたい所です。ちなみに、Vラインのみでなく、Iライン、Oラインも含むデリケートゾーンのいろんな部位がカミソリ負けしている場合はこちらも参照下さい。
デリケートゾーンのカミソリ負け対策と処理のコツ※効果のある薬は?
デリケートゾーンのカミソリ負けの原因や即効性のある薬、アンダーヘアにも使えるカミソリ負けのかゆみに効果のある薬などを紹介しています。オススメのカミソリやムダ毛処理の方法についてもまとめました。
3.カミソリ負けしてしまったVライン(デリケートゾーン)に効果のある薬
さてここからは、Vラインをムダ毛処理して”既にカミソリ負けしている状態”の方へ向けて、オススメの薬をご紹介させて頂きます。
カミソリ負けでかゆい!デリケートゾーンに効果のある薬は?
基本的にカミソリ負けには、”痛み”と”かゆみ”の2種類の症状があります。” 痛がゆい”と言う場合もありますが、まずはかゆみを抑える薬を紹介させて頂きます。
掻いてしまうと、肌が腫れてしまうため、なるべく早くケアしましょう。
小林製薬から販売されている「フェミニーナ軟膏」
※画像をクリックすると販売サイトで価格の目安を確認出来ます。
CMでもお馴染み、小林製薬から出ているフェミニーナ軟膏は、通常のかゆみ止めとは違い、”デリケートゾーンに特化している”数少ない痒み止めの薬です。
ドラッグストアにて900円前後で購入出来るので、よくカミソリ負けで痒みが出るという方は一本持っておくと安心です。べたつかないクリームタイプなのも、嬉しいポイントでしょう。
カミソリ負けの赤みや痛みに効果のある市販薬
次に、Vラインのカミソリ負けの痛みに評判の高い商品をご紹介させて頂きます。昔から家庭に1つある商品なので、もしかするとあなたの家にも置いてあるかもしれません。
大塚製薬のオロナインH軟膏
4.毎回カミソリ負けする人へ!デリケートゾーンにオススメの保湿剤
もし毎回カミソリ負けをするようなら”基本的に肌が弱くて剛毛”の可能性があります。デリケートゾーンは乾燥しやすい部分でもあるため、保湿も必要です。
カミソリ負けを繰り返さない為には、普段から生えている毛を細くしておくのもオススメです。
ムダ毛処理後にオススメの保湿ローション
実際の効果などについては、薬事法の関係からかあまり触れられていませんが、ムダ毛処理後、こちらのボディローションを付けるだけで、肌が明るくなり(色素沈着改善)、抑毛効果もあると口コミで話題です。
抑毛効果のある保湿剤「パイナップル豆乳ローション」
パイナップル豆乳ローションは、ヤフーショッピングで売れ筋ランキング1位に輝いた事もあり、既に388万個以上販売されている人気の商品。
Vラインのムダ毛処理後、保湿として使えるだけでなく、ツルスベ美肌効果があると言う事で話題です。
また商品到着後30日以内であれば、全額返金してもらえる制度もあるので、毎回カミソリ負けを繰り返すと言う人は一度試してみる価値はあるかと思います。
5.アンダーヘア処理でカミソリ負けをしない方法とは?今後カミソリ負けしないようなVラインの処理方法
Vラインのムダ毛処理では、女性の80%以上がカミソリを使用しています。しかし実際の処理の仕方をチェックすると、その間違った方法の多さに驚かされます。
Vラインは皮膚が薄く、非常にデリケートな部分なので、正しい方法で処理をしなければ、すぐにカミソリ負けしてしまいます。
そこで、ここからは実際に”どのように処理をすればカミソリ負けしないか?”を徹底的に追求したムダ毛処理の方法をお伝えさせて頂きます。
カミソリ負けしない為の正しいVライン処理方法〜準備編〜
まずは自己処理をする時に、準備してほしいものがあります。カミソリ負けを予防するためにも、なるべく用意しましょう。
● T字カミソリ(出来れば新品、再利用なら必ず刃は替える)
● ハサミ(毛がそれほど長くない場合は不要)
● シェービングフォーム(シッククアトロフォー ウーマンetc)
● 保湿ジェルまたはクリーム
● カミソリ負けに効く薬(ケアレケアetc)
カミソリ負けしない為の正しいVライン処理方法〜実践編〜
それでは、実際にVラインを処理する手順をご紹介させて頂きます。
今まで実践してきた方法に比べて多少時間もかかるし、面倒に感じるかもしれませんが、これも色素沈着や肌トラブルを防ぐために大切になります。
1.入浴するか、蒸しタオルで温めて処理する部分の毛を柔らかくする
2.毛が長い人は、処理する部分の毛を片手で持ちあげて、上部をある程度カット
3.シェービングフォームを万遍なく塗り、しっかりと毛と肌に浸透させる
4.処理する部位周辺の皮膚をカミソリを持っていない方の手で抑える
5.しっかりと周辺の皮膚を抑えたら、毛の生えている方向に沿って剃る(順剃り)
6.どうしても剃り残しが気になる部分は、もう一度シェービングフォームをつける
7.気になる部分に一度だけゆっくり慎重に毛の流れに沿って剃る(逆剃り)
8.シャワーで冷たい水を出し、処理した患部に充てて冷やし、毛穴を閉める
9.風呂からあがり清潔な新しいバスタオルで優しくタオルドライする
10.拭き終わったら、保湿ジェルやクリームを処理した部分に塗る
11.風呂から上がって服を着て、しばらく患部の様子を見る
12.数十分後、ヒリヒリするなど違和感があれば、再度保湿クリームを塗る
事前に処理する部分の毛をハサミでカットすると、何度も同じ個所にカミソリを走らせずに済みます。毛が長いと一度で処理が出来ず、何度もカミソリを使ってしまうため、肌を傷つける恐れがあります。
また、基本的には順剃りのみがオススメです。ただ、剛毛女子なら余計に、1回の順剃りでは剃り残しが気になるかと思います。その場合はしっかりと周りの皮膚を抑えながら、極力少ない回数で逆剃りするようにしてくださいね。
最後に注意したい点ですが、カミソリだけに限らず、使用するならハサミも、ドライの為のバスタオルも特にムダ毛処理後は清潔なものを使用するようにしてください。
正しい処理をしているのにデリケートゾーンがカミソリ負けを繰り返す場合は・・・
既に何度もカミソリ負けを繰り返している場合は、やはり自己処理を早めにやめるべきです。
カミソリ負けを繰り返していると、Vラインが黒ずんできて水着も着れない様な肌になってしまう可能性があります。
色素沈着もそこまでひどくない場合は、まだ脱毛を受けることが可能ですので、取り返しがつかなくなる前に、地道にVライン脱毛に通うのが絶対にオススメです。
Vラインのかゆみや赤いボツボツを根本から解決する脱毛方法
結局の所、Vラインのかゆみや赤いボツボツを根本的に解決するなら、やはり脱毛エステか医療レーザー脱毛がオススメです。
Vラインのみなら100円で脱毛が可能!!
Vラインだけの脱毛を考えている場合は、現在ミュゼプラチナムなどでキャンペーンを利用すると、Vラインとワキ脱毛がセットで100円以下で受ける事が出来るので、自己処理の面倒臭さを考えると、こちらの方がカミソリ負けのリスクも通う程に減るためオススメです。
ミュゼの脱毛を始め、脱毛サロンは永久脱毛でないのがデメリットと言われていますが、デリケートゾーンは普段目につかない部分ですし、脱毛回数が増えれば、徐々に毛が薄くなるため自己処理も楽になります。
そう考えると、早めに安価な脱毛エステに通う事が将来カミソリ負けをなくし、綺麗なツルスベ肌になる為には必要不可欠だと言っても過言ではありません。
自己処理が難しいVIO脱毛は、脱毛エステサロンでの照射がベスト!
Vラインを含め、デリケートな部分であるVIOの脱毛は、肌リスクを減らすためにも、脱毛サロンや医療レーザークリニックで行うのがベストです。
IやOは自分では見えない部分であるため、自己処理が特に難しく、カミソリや毛抜きではうまく処理ができません。
「見られるのが恥ずかしい」と思う人もいますが、脱毛サロンのスタッフはプロですし、ショーツを少しだけずらしながら行うため、全く気にする必要はありません。
煩わしいアフターケアも、全部サロン側でしてくれるため、とてもラクです。
VIO脱毛の回数と効果!どのくらいでアンダーヘアの脱毛が終わるの?!
アンダーヘアは濃いため、VIO脱毛はエステサロンでの光脱毛であれば10〜20回程度、医療クリニックの医療レーザー脱毛であれば6〜8回程度で完了する場合が多いようです。
医療レーザー脱毛は、医師免許を持った医師がいる脱毛専門クリニックや美容皮膚科、病院などの医療機関でしか受けることができません。
医療機関で使われる機器は、照射出力が強いため、脱毛効果を得やすいのが特徴です。そのため、脱毛サロンに比べて、通う期間が短くて済みます。
ただし期間はかかってもなるべく安くVIO脱毛をしたい場合は、エステでの脱毛。早く永久脱毛したい場合は、医療機関でのレーザー脱毛がオススメです。
効果が高いのは医療脱毛!唯一のデメリットは・・・
ただし医療レーザー脱毛の場合は、痛みを伴うケースが多いです。痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的に「ゴムで弾かれているような痛み」と言われています。
そのため、痛みが心配な場合は、契約する前のカウンセリング時に医師や看護師に相談しましょう。
また痛みは体調によっても左右されるため、脱毛前日には、お酒を控える、早く寝るなど体調を整えるようにしてください。
デリケートゾーンをまとめて脱毛したい!VIO脱毛料金を比較
Vライン、Iライン、Oラインと分けて脱毛メニューを用意しているサロンもありますが、全て自己処理が難しい部分となるため、まとめて脱毛をすることをオススメします。
脱毛サロンやエステ脱毛でのアンダーヘア(VIO)脱毛料金
まずは、脱毛サロンでのVIO脱毛料金を見ていく為に、全国的に知名度がある人気の脱毛サロンのVIOの価格についてまとめてみました。
ミュゼプラチナム
全国に店舗を展開する「ミュゼプラチナム」では、好きな時間に通えるレギュラープランと、平日の日中のみ利用できるデイプランが用意されています。
半額で契約できるアプリダウンロード価格は、アプリをダウンロードしたミュゼはじめての契約者、または契約までにアプリをダウンロードしたミュゼ会員に適用されます。
レギュラープラン | 通常価格 | アプリダウンロード価格 |
---|---|---|
4回コース | 72,000円 | 36,000円 |
6回コース | 108,000円 | 54,000円 |
デイプラン | 通常価格 | アプリダウンロード価格 |
---|---|---|
4回コース | 60,000円 | 30,000円 |
6回コース | 90,000円 | 45,000円 |
プリート
首都圏に5店舗を展開するプリートは、脱毛+美白もできる満足プラン「プレミアムハイジニーナ脱毛」と、脱毛のみのベーシックプラン「スタンダードハイジニーナ脱毛」が用意されています。
特にIラインは、肌と肌の擦れにより黒ずみがちのため、美白もできるプリートの脱毛プランは人気を集めています。
プレミアムハイジニーナ脱毛の回数と料金プラン
3回コース | 6回コース | 12回コース | 18回コース |
---|---|---|---|
39,900円 | 68,900円 | 123,750円 | 157,500円 |
スタンダードハイジニーナ脱毛の回数と料金プラン
3回コース | 6回コース | 12回コース | 18回コース |
---|---|---|---|
31,500円 | 52,500円 | 102,000円 | 151,200円 |
キレイモ
脱毛サロンKIREIMOでは、VIO脱毛単品のコースはありませんが、VIOを含んだ全身脱毛がリーズナブルに受けられると人気です。
KIREIMOには、全身脱毛33か所を脱毛できる月額定額プランと、パックプランがあります。月額定額プランは、2ヶ月に1回のみの施術となりますが、1度に全身の脱毛が出来ることがメリットです。
月額 | 6回コース総額 | 12回コース総額 | |
---|---|---|---|
全身脱毛の価格 | 9,500円 | 114,000円 | 212,040円 |
安さで選べばミュゼプラチナム、デリケートゾーンの黒ずみケアも行いたい場合はプリート、VIOだけでなく全身の脱毛を行いたい人はKIREIMOがオススメです。
医療クリニックによる医療レーザー脱毛でのアンダーヘア(VIO)脱毛料金
続いて、医療レーザーによるVIO脱毛料金をご紹介します。
脱毛サロン並みの料金で、レーザー脱毛が受けられると人気の「湘南美容外科クリニック」と「アリシアクリニック」で比較します。
湘南美容外科クリニック
CMでも最近よくVIO脱毛に関して湘南美容外科クリニックは宣伝していますが、3回6回コースを選べば、1回あたり10,000円以下とかなり安く医療レーザー脱毛を受けることができます。
1回単発 | 3回コース | 6回コース | |
---|---|---|---|
VIO脱毛の価格 | 14,580円 | 29,000円 | 58,000円 |
アリシアクリニック
アリシアクリニックは、キレイに整えることを目的とした「ビューティ」と、しっかりと脱毛ができる「スムース」の2つのコースが用意されています。
アリシアクリニックは、お得な脱毛し放題コースがあるのも特徴です。剛毛の方は、通い放題を選ぶのがオススメです。
5回コース | 8回コース | 脱毛し放題コース | |
---|---|---|---|
VIO脱毛ビューティの価格 | 61,900円 | 92,880円 | 118,800円 |
VIO脱毛スムースの価格 | 85,900円 | 123,760円 | 165,000円 |
医療レーザー脱毛の場合は、万が一肌トラブルが起きた時にも、医師に相談できるのもメリットですね。
Vラインを含むデリケートゾーンを脱毛するメリットは?!
VIOを脱毛すると、多くのメリットがあります。
アンダーヘアが出る心配がなくなるので、かわいいデザインのものからセクシーなデザインの水着まで、自信を持って着ることができます。
他にもムダ毛による蒸れやニオイの軽減、生理中の不快感の解消ができることも、女性にとっては嬉しいポイントですよね。彼氏とのお泊まりも、脱毛をしておけば安心です。
自己処理では、すぐにアンダーヘアは生えてきますし、赤いブツブツや炎症、かゆみが出るなど、肌トラブルが起きやすいので、オススメできません。
デリケートゾーンを清潔に保つためにも、ぜひ脱毛サロンや医療クリニックでの脱毛を前向きに検討してみてくださいね。
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女性でも多いカミソリ負け、毛深い(剛毛)の人からすると、毎回なる人もいるそうです。当記事ではカミソリ(剃刀)負けでかゆみが出た場合の対処法と、オススメの薬などを紹介していきます。
カミソリ負けの赤みを防ぐ”絶対に知っておくべき7つのポイント”をご紹介。また、赤みになる原因と、なった時の予防法、治らない時の対策などもまとめています。
女性でも多い、顔のカミソリ(剃刀)負けについて、対処法や、予防法などをご紹介しています。毛深い女性なら知っておきたい顔そりの方法や、女性用剃刀の紹介なども♪
剃りやすい為、足のムダ毛処理はカミソリでやっている女性も多いとか・・・。しかし間違った処理をしていると、広範囲にカミソリ負けしてしまう事もあります。普段から出来る予防法や対処法、チクチクしない為の正しい剃り方を紹介していきます。